ブログ
5.172018
2018/5/17キューティーの休日
鉄道博物館駅より線路沿いにあるお風呂カフェに行ってみた
サウナにいたら・・・
ロン毛のお兄さんが大きなうちわをもってやってくる
なにをする気なんだこのロン兄は・・・・
ずっと身構えてた
掛け声ともにロン兄がうちわをパワフルにあおいだ瞬間・・・
入浴客もその掛け声にのってちょー盛り上がってた
知らない人と一緒に盛り上がるって楽しっすねwwwww
あとでググったら
最近のサウナブームに拍車をかけているのが、フィンランドのサウナ入浴法の一種である「ロウリュ」らしい。
「ロウリュウ」と発音したり、ドイツ発祥の「アウフグース」と呼ぶこともある。
ロウリュは、サウナ室にある熱したサウナストーンにアロマオイルやハーブを入れた水をかけ、高温の水蒸気を一気に発生させるもの。これにより体感温度を急上昇させ、さらなる発汗を促す。室温が80~90℃のサウナでロウリュを行うと、体感温度は100℃に達する。高温の水蒸気や熱風を浴びると、毛穴が一気に開いて汗が噴き出すような感覚になる。
ロウリュの後に入る水風呂が普段以上に気持ちいいとされ、「ロウリュがなければサウナじゃない」というファンが急増中だ。
日本独特のサービスとして、「熱波師」の存在も見逃せない。タオルなどで高温の蒸気をあおぐサウナ施設の従業員のことで、彼らが熱風を客に浴びせるパフォーマンスは全国各地に波及中だ。この熱波師の存在が、サウナブームをさらに盛り上げる。プロレス譲りのパワフルなあおぎに固定ファンが付く。
以上、ロウリュウの説明でした
次は渋谷スクランブル交差点で知らない人と盛り上がろーかな(>_<)